国本武春さまのサイン [大笑い!]
そうそう、昨年師走 富良野での公演の時にいただいた武さまのサインCDでござるよ。
武さま自ら書かれたCD販売のPOP??も、物欲しさうにしておれば、主催者のおばさまが呉れたぞよ。
握手もしてもらい、札幌までの深夜の雨のドライブもるんるんでござったぞ・・・
武さまが見れるぞよ → http://eee.eplus.co.jp/MV/0503/014/
(『どかーん!武春劇場』国本武春インタビュー)
何故か札幌にて1時間近き通勤時間(東京勤務時とかわんない・・・)。
通勤電車で欠かせぬは、ラヂオとMDと文庫(または新書)本でござる。
その筆頭は、河合隼雄せんせーであらう
国本武春ライヴに笑い転げる [大笑い!]
STV工藤じゅんきの十色寄席に当たり!(14通のハガキで1当たり)
神田山陽さんと、我らが武さま:国本武春先生のライヴに行って来ました!!
いやー笑って汗だく、泣いてじんわり、もらってイモもち。
前座は旭川の某宿泊施設??勤務のアマチュア落語家幻太さんで笑いのウォーミングアップ。でもなかなか面白かったよ。
そしてこの山陽・武さまのビッグな組み合わせは、昨年12月の富良野演劇工房http://www.furano.ne.jp/engeki/ でのライヴと同じ。
半年も経たないうちに参加できるとは・・・(真剣に感激)
山陽さんは、前回と全く違う古典の講談。そういや富良野では、ジーンズで舞台に上がり、生着替えをしてくれました(イッセー尾形に憧れ・・・と言ってました)
神田山陽 http://www.bekkoame.ne.jp/~iwahara/
武さまは、なんと前回と殆ど変わらぬ内容なれど、もう観客全員参加型浪曲で、会場全体笑いの渦へ・・・「待ってました!」「たっぷり!」「日本一!」などの浪曲の掛け声から、吉良浅野の掛け合いまで。そして素晴らしい三味線の技に惚れ惚れ!まさに「芸」「笑い」に触れた2時間半でした。
国本武春 http://homepage2.nifty.com/ts-sonic/