夏はまだ？日本海

夏を待つ季節　日本海に沈む夕陽

あれれ、同じパターン？？いっそシリーズ化とか？

不穏、蝦夷梅雨・・・

不気味な夕刻の空・・・

Baldhead1010 さんのマネ　してみました。
しかしあの朝焼けに比べれば、まだまだ足元にも。。。

手首の捻挫

左手首の捻挫がだいたい治っていたのに、

久々に早く帰って、息子に将棋連敗して大人気なくムカついたので、
ギターなんぞ爪弾いていたら、　うぎぃっ～

・・・バレーコード、そうDからB♭へ　その瞬間・・・
　　あた・・・　いたたたた・・・　歳には勝てないってことぢゃあないんだよ
って、誰にも突っ込まれなくても抵抗するところが。。。
治りも悪いんだから、気をつけなさいね

久しぶりに（東野圭吾「秘密」以来？）どっぷりハマりました。
2～3日は、物語りから抜け切れなかったよ。
『永遠の幸福なんてないように　永遠の不幸もない　
いつかサヨナラがやってきて、いつかコンニチワがやってくる
人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと
愛したことを思い出すヒトにわかれる
私はきっと愛したことを思い出す』
バンコクでしばらく暮らしてみたくなりました。
ので、しばらくブログはお休みです。ごめんよー

サヨナライツカ

• 作者: 辻 仁成
• 出版社/メーカー: 幻冬舎
• 発売日: 2002/07
• メディア: 文庫

PTA総会

仕事の合間に小５の娘の参観懇談。新しい初の男先生に会おうと思いきや
やはり遅刻。でも少し先生には会えた。ふむふむなかなかいい先生。
次の打合せには少々時間があったし、やはり子供は地域で育てねば
ということでPTA総会を覗いてみた。
いやはやびっくり！役員、先生、あと一般の参加者はせいぜい十数名。
こんなものなのかい？20分も遅れて始まった総会は、なかなか骨のある
会長あいさつ以外は、オキマリの棒読み報告、紋切り型の司会・・・
これぢゃあ参加者もいないわけだ。中学はまだましだったような。
昨年息子の中学で、オヤジのくせに学級代表やったけど、なんだかねー
みんな忙しいんだろうけど、親がしっかりしてないとダメだよね。
ゆるくても、オヤジの会でもつくらねばまいね

ちょっと著者の思い入れの強い社会の背景などの話が多すぎ、読みにくい。
NPOのガバナンスの維持、マーケティング・財務の必要性や
アマチュアリズムの裏に潜む非効率と善意の押し付けの危険性などは
興味深く読めました。競争に晒されて、しっかりやっていく事と同時に
卓越したミッションを失わぬようにするのが、リーダーとしての最大の資質

NPOという生き方

• 作者: 島田 恒
• 出版社/メーカー: PHP研究所
• 発売日: 2005/02/16
• メディア: 新書